泣いたり笑ったりケンカしたり・・・くっついたり離れたりしながらも今日もまた一緒にごはんを食べる。 生きてる限り、それはできるんだよ。 誰かとごはんを食べた記憶は わたしの宝物。 そんなことを、わたしは以前この記事に書いている。 ameblo.jp 日々の…
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