いのちよおどれ。

あらたな視点を人生に取り入れる 透明な星よみをやっています。

孤独とのつきあい方~慣れ親しんだ世界が見せてくれるもの

 

父の命日で、お墓参りに帰ってきていた姉と話す機会があった。 

 

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当たり前といえば当たり前なんだけど

このひとは、何ひとつ飾らないわたしの姿を

何十年とずーっと見てくれている。 

 

このひとの前では、どんなに取り繕っても

ごまかせるはずもないので、素の自分でいるしかない。

 

 

何かの話の流れで、ふと、姉が言った。 

 

「自分は、誰にも理解してもらえない」

 

そんな深い孤独感を抱えた人が

ゆきちゃんに惹かれるのは、よーくわかるよ。

 

だってあなたは、この家で生まれたときから

その空気感に慣れ親しんでいるんだもの。 

 

普通の人は、そういう人にどう接していいかわからないけど 

あなたは、そのまんまの自分で接することができる。

 

その孤独感をどうこうしようとせず

かといって、無下にするわけでもなく

 

ただ、そうか。あなたはそう感じるんだねって

そのまま、その人のもとに置いておくことができる。 

 

それは、慣れていない人にはできないことなんだよ。

 

孤独な人との付き合い方に関しては

あなたは人生をかけて、鍛えられてるから。

 

 

身近な存在から、自分をそういう風に評されて

おお、そうなのか!と気づくことがたくさんあった。 

 

 

ひとはみな、孤独な存在だと思ってる。

 

だから、わたしは

「孤独」が特別好きなわけでも、嫌いなわけでもない。

 

孤独とは、当たり前のように、そこにあるものだ。

 

もっというと、同時に「つながり」も、たしかに存在する。 

 

だから正直、ことさら、つながらなきゃ!とも思わない。

つながりを実感できないだけの話で、そもそも切れてなんかないから。

つながりも、取り立てて特別なものでもなければ、

探す必要もアピールする必要もないんじゃないかと思ってる。

 

 

 

だから、孤独なひと特有の感覚

 

世界じゅうで自分だけが、ひとりぼっち

 

ってのが、わたしには、あーあるある!ってわかるし、

そう感じているひとを、なんとも可愛い♡と思ってしまう。 

 

だって、ひとりぼっちでいたいときって、あるもの。 

 

だから、わたしは邪魔しない。 

 

けど、手の届く範囲にひとの気配を感じていたい

その感覚もよくわかるので、「ここにいるよ」は静かに発する。

 

 

わたしは、いつもここにいる。

だから、あなたにその準備ができたときに 

いつでも、声をかけてほしい。 

 

いつだって、わたしはここにいるから。 

 

 

たまたま、声をかけてくれたその瞬間に

わたしがそっぽを向いてることだってあるかもしれない。

けど、それはお互いさま。 

 

わたしは、決して完璧な存在ではない。

だからといって、あなたを思う気持ちに

何ら変わりはない。 

 

 

わたしはいつも、そんな気持ちでひとに接している。 

 

 

もしかして、これを読んでいるひとの中に

そんな存在なんていないわと感じるひとがいるかもしれない。 

 

わたし自身、ずっとそう感じていたから。 

 

けれど、あなたの家族や友人、親しい人たちから見た

あなたという存在は、ほんとうにかけがえのないものだ。 

 

だって、そうでなければ、あなたは今生きていないのだもの。 

 

あなたが感じていることと

ひとが感じていることは、まるで違う。  

 

その、まるで違うということは

悲しいばかりじゃなくて、素晴らしいことでもあるんだ。

 

 

だから、今日はどうか、あなたの孤独を包み込む

やさしくあたたかい空気を感じてほしい。

 

youtu.be

 

そこには、たしかにまなざしがある。

 

長い長い間、見守り続け

目と目が合った瞬間に、打ち震えるほどの

喜びに満ちたまなざしが。 

 

目合う=まぐあう 

 

まぐあった瞬間、孤独と孤独が溶けていく。 

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そんな瞬間を、何度も何度も味わえることが

人生のよろこびなんじゃないかと、わたしは思う。

 

 

 

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