人を目覚めさせようなんて、おこがましいことを考えていた頃もありましたのぅ。
目覚めよ! 女性たち!
目覚めよ!日本人!
なんて本気で思ってた頃も、ありましたのぅ。
・・・と、遠い目をするわたし。
いやいやいや・・・。
お 前 が 目 を 覚 ま せ っ!!
と、豪快に笑いながら、
ぱっかーんと、自分の頭をはたいてやりたいわ。
あー。でもでも!
大まじめだった自分のこともよーく知ってるので
そんな自分も、ぎゅぎゅっと抱きしめてあげたい♡
いいのですよ!
自分の幸せだけに集中して。
とくに、女性はね!!
最近、本当にありがたいことに男性のお客さまからの
ご相談をうける機会が増えました。
話を聞けば聞くほど
男性は、女性を愛したくて
しょうがない生き物なんだ!
という、当たり前の事実が
なぜに、今の世の常識じゃないんだ!?
(いやいや。ほんっとすいません!(-人-;)(;-人-)!
わたしも勘違いしとりましたがな!)
ということに、憤りを感じつつも、
こころの通訳をさせていただく日々であります。
こんなにもわかりにくい入口を見つけてくださって
本当にありがとうございます。
こんなにも喜んでいただけて
すれ違う男女が愛し合えるきっかけになるのならば
わたし、もっとがんばります!
って、こころから思いました。
パートナーシップは、根っこでは同じ問題を抱えています。
どちらか一方に非があるなんてことはなく
50:50(フィフティ・フィフティ)の対等な関係です。
だからこそ!
どちらか、先に気づいたほうが動くこと
余力のあるほうが、愛の方向に向かう姿勢
それが確実に、二人の関係を変えます。
はーい。そのとおり!
今、これを読んでいるあなたが
リーダーシップをとるタイミングですよ!
うわわー。読むんじゃなかった!
と思った、そこのあなた!
大丈夫ですよっ!!
わたしが、お手伝いしますからっ!!
あなたがいちばん大切にしたいひとを、大切に。
わたくし、こころより応援しています♡
あれれ?タイトルと主旨がずれてない?
まぁ、いっか(笑)