もう一度、触れてみる。

わたしが自然がすきなのは 触れると、いのちに謙虚になれるから。 自分という存在の偉大さを 思い出そうじゃないかと 日々発信しながらも 同時に とてもちいさな存在だと知っている。 人はつい、等身大を忘れて 無意識に大きく見せようとして苦しくなってみたり ちいさく見積ってしまって無力感に陥ったりする。 苦しいと…